参加メンバーの声

参加メンバーの声

実際に各プログラムに参加した方々から、プログラムの内容や感想などをお聞きしました。

マインドフルネス・ヨーガ

ネガティブな気分を引きずらないように気分を切り替えて「今、ここ」に集中しやすくするためのトレーニングです。
今まで上手く自分の状態を感知できない状態でしたが、過去と未来を切り離して今の自分を感じられるプログラムです。慣れていない方には取っ付きにくく、最初は戸惑いを感じるかもしれません。このプログラムは自宅や実生活で一人で実践できるのが特徴です。

ディベートプログラム

ひとつのテーマに対して、異なる意見を持っている二つのグループに分かれ、それぞれの役割を持ってグループ内で議論と発表を行います。
テーマの例:おせち料理は『作る派』それとも『買う派』か。
自分の本来の意見とは反対の意見を支持することもあり、様々な葛藤を抱きながらテーマと向き合っています。議論や発表を通じてコミュニケーションを始め、いろいろなことに積極的に取り組めるようになりました。最初は雰囲気に圧倒されるかもしれませんが、是非参加して、とても良い機会に恵まれたと感じてください。

週替わりプログラム

毎週メンバーから出されたテーマを一人ずつ発表します。
このプログラムは、問題の共有・解決を図るものです。良い点は、自己開示ができ、さらにそれを受け止めてもらえるということです。これを経験することにより、病気特有の悩みを抱えているのは自分ひとりだけではないと明確に分かり、安心感を得られます。

CBGT【集団認知行動療法】

自身の苦手な場面での考えを拾い上げ、根拠・反証を検討し、起こっていることを適切に検討できるようになることを補助します。
苦手な場面の例:威圧的な態度で上司に叱られた時。
先生が、ある出来事についてどんな気分だったかを聞き、他にどんな捉え方があるかを他のメンバーから引き出してくれます。最初は不安でいっぱいだった気分も、捉え方をいくつか選択肢を出してもらうことで、何とか乗り切れそうな気持になりました。

SST【ソーシャルスキルズトレーニング】

どうふるまったらいいか悩む場面を取り上げ、実際にロールプレーをしてみながら、より客観的で適切なコミュニケーションの仕方を検討していきます。
日々の生活の中の苦手なシチュエーションを、参加者がお題として提示し、その対処法を参加者全員で検討して実際に寸劇方式で実践します。
自分には無い他の参加者の意見が聞けたり、全員とのコミュニケーションが取れるので、人見知りの方でも会話のきっかけにすることができるなど楽しく参加できるプログラムです。

プレゼンテーション

自分の好きなテーマの作品を多人数の前で声を出して発表します。
使うものはパソコン(パワーポイント)が多いです。発表前は個人で集中してまとまった時間を必要とするため、負荷がかなり大きいですが、発表後は自己表現できたこと、人前で大きな声で話せたことなど、満足感、達成感が大きいです。特に自信が持てるようになったことが一番嬉しかったです。